みなさんこんばんは。カーツスタッフのカツコです。
日曜日に丸ビルで「アウェークニング体験会」がありました。
先生は、マイケル・ジャクソンのツアーにダンサーとして出演していた ユーコ・スミダ・ジャクソンさん。
初めてお会いして、「アウェークニング」をやったのですがなんとカラダ中筋肉痛になってしまいました・・・。
普段やっている「加圧ヨガ」は、筋肉痛にならず関節も柔らかくなったな・・・なんて思っていたところだったので、まだまだ鍛えたりないなと反省です。
「アウェイクニング」についてもっともっと知りたいなと思っています。
ユーコさんは、ダンサーという職業を通じて「けがをしないカラダ作り・コンディショニング作り」を考案されました。
空手やボクシングなどの格闘技の動きを取り入れたエクササイズと、ヨガやバレエのエッセンスをいかしたストレッチを合わせて、カラダのコンディションを自分で確かめていくものだそうです。
なかなか「鍛える」と考えると難しいですが、自分のカラダの声を聞きながら、自分のものになっていくと魅力あるものになるのだと思います。
またまた 日曜日の新聞に水道橋博士が「加圧トレーニング」について語っているものが掲載されていましたね。水道橋博士のコメントを読んでいると「加圧ファン」だなって感じますし、うまくポイントを取り入れて自分のものにしているなと思います。
写真はユーコさんのかっこいいポーズです!!