ホノルルマラソン

12月11日レース当日、真っ暗なAM2時30分起床。素早く準備をして軽く朝食。妻は10kmウォークに初出場するので、一緒に近くのABCストアでコーヒーを飲む。妻と別れてスタート前の集合場所ホリデーインホテルまで約2kmをウェーミングアップがてら、軽く走る。車いす部門の選手が集合すると、警官(バイク)の先導でスタート地点まで縦1列で移動。28000人のランナーの合間を縫って最前列まで進む。この時に、毎年決まってランナー達からの励ましの声援、カメラのフラッシュ、拍手に囲まれ、徐々に戦闘モードに。
AM4時55分、ランナーより5分先に車いす部門スタート。
まず、日本の副島、豪のクート(アテネパラの金メダリスト)、南アのクリガ(大会7連覇中)、そして廣道の4人で先頭集団に。4kmのカーブでクリガがやや離れ3人になり、すぐに廣道も遅れる。先頭の副島はガンガン引っ張り続け、ダイヤモンドヘッドを過ぎた15km付近の下りで一気に仕掛けて逃げ出し、独走態勢に。廣道はクリガに追い付かれそのまま2人で前を追いかける展開。フリーウェイも今年はそんなに風もない。ハワイカイを折り返して30kmを過ぎた辺りで、クリガが遅れだしたので、一気にスパート。何とか3位を獲ろうと頑張る。40km地点のダイヤモンドヘッドの帰りの上り坂で、乳酸が溜まり一気にペースダウン。両腕はパンパンに張っている。150m後方のクリガが一気に抜き去り、勝負は終わった。結局、1位の副島がそのまま逃げ切り初優勝、2位はクート、3位クリガ、そして廣道・・・表彰台を逃して悔しい結果で2005年を締めくくってしまった。
また、来年1月から頑張ろう!!と心に誓って帰国の途へ