みなさんこんにちは。カーツスタッフのカツコです。
先週、イベントでゴルフのレッスンプロの方に加圧トレーニング専用ウェア<カーツ>で「加圧ゴルフ」の体験をしていただきました。
腕のベルトを締めて肩甲骨の可動域拡大のウォーミングアップ(腕の3点セットとショルダープレス、後ろでにゴルフクラブを抱えて肩のインナーマッスルのストレッチ)を3分。
一度除圧した後に、10回ほど素振りをしていただきました。
そして、再度除圧をして実際のボールを打っていただいたところなんと7〜10ヤードいずれも伸びていました。これにはプロもびっくり!!
見ていてもヘッドの位置やカラダの回転がまったく違ってみえたくらい即効性がありました。
ウォーミングアップで何球も打たなくても、カーツで筋肉をあたため可動域を広くしておけば軽くスタートできるのです。そして、何よりもケガの防止にもつながります。
下肢に加圧をしてのトレーニングでは、アドレス筋を鍛えることができ下半身を安定させて正しいアドレスがつくれたり、身体の軸を安定させて、ダブリやトップを防ぐことができたり、体重移動でヒザが流れず深い「タメ」を作ることができたり、ゴルフ上達には欠かせないポイント満載です。
詳しくは「加圧ゴルフ特集ページ」をご覧ください。
※飛距離アップには個人差があります。
※クラブを使用するトレーニングを行う場合周りに人がいないか天井や物に当たらないか十分に注意して行ってください。
※初めて加圧をしてスイングする場合は適正メモリよりも2〜3メモリ緩めに(数字を大きく)加圧をしてください。慣れてきたら徐々に適正メモリに戻してください。