みなさんおはようございます。カーツスタッフのカツコです。
昨日はとてもうれしいニュースがありましたね!
日本人のノーベル賞受賞 京都大学の山中教授が見事受賞されました。iPS細胞を発見してから6年のスピード受賞とのことですが当時のニュースに驚かされたことを思い出します。
山中教授はマラソンが趣味というところも魅力的です。自分の体に起こる変化を感じるには自ら体を動かすことが私は一番だと思っています。
人体実験じゃないですが走っているといろいろな発見があります。(加圧トレーニングもそうですが)
学生時代は柔道やラグビーをやっていらっしゃったそうで「筋トレ好き」だったと聞くとさらに親近感がわきますね。
臨床の現場から研究者になり、患者さんの治療に役立つようにと明確なビジョンをもって取り組まれてきた山中教授。
ハードな研究の陰には筋トレやマラソンがあったのかも知れませんね。