みなさんこんにちは。カーツスタッフのカツコです。
先日、とある会社にお邪魔して社員の方の「筋肉健康診断」を行ってきました。
血液検査やレントゲンなどのいわゆる健康診断では出てこない指標だけに説明会ではみなさん真剣なまなざし。
筋肉健康診断と私が勝手に読んでいるこの診断ですが、メタボリックシンドロームが注目されて特定保険指導なるものが出てきましたが、本当に怖いのは「筋肉量の不足」だと思っています。
40歳までにいかに「貯筋」が出来ているかが大切だと思います。年齢とともに筋肉量が減少するお話は何度もしていますが、本当に怖い筋肉不足問題。
少し運動やスポーツをすると膝が痛くなったり、腰が痛くなったりと不調を訴える方もいます。筋肉がカラダを支えられなくなると腰が曲がり、歩行が困難になり、寝た切りになってしまう。。。
自分は大丈夫!という方も、筋肉量を測る機会があればぜひ測ってみてください。
☆カラダチェックで筋肉健康診断を☆
筋肉量を測る特別な機械。下記のお店に設置されています。興味のある方はぜひお問い合わせしてみてください。