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アドバイザーの原田です。
只今、大分県です。1週間おります。国体です。
国民体育大会とは・・日本国民の体を育てる大きな会ではないようで・・(以下参考資料より一部抜粋・・)日本最大のスポーツの祭典で、昭和21年(1946年)に京都を中心とした京阪地区で第1回大会が開催され、以来、都道府県対抗・各都道府県の持ち回り方式で毎年開催され、昭和36年(1961年)からは、国のスポーツ振興法に定める重要行事の一つとして行われている。男女総合成績第1位の土道府県に天皇杯が、女子総合成績1位の都道府県に皇后杯が贈られる。・・といった大会です。しかし、一般新聞にはちょっとしかこの国体のこと(結果等)は載りませんし、国体の英語表記は、National Sports Festival、でフェスティバルなのでやはり、お祭りなのか。?。を論ずることはどうでもよいですね・・。
大分に着いて、最初にしたのが、大分で最も有名な食事「とり天」を食べたのでした。鳥肉を最も消費する県大分。鳥肉をテンプラのように揚げているのモノです。唐揚げとは見た目も味も違います。どこの食べモノ屋にいっても、飲み屋にいっても、あるメニューとり天です。
で、写真は、大分駅前、とり天、九州石油ドーム(J・大分トリニータ本拠地)、ハンドボール・成年女子ゲーム、セーリング、そして駅前に設置された国体案内所です。・
もちろん帰りには別府温泉によって、入浴して帰るのでする。
日本全県の各スポーツ代表が集まる国体はホントはすごい!。
今日の内容は簡単過ぎでしたが、以上です。
また・・。