国立競技場で加圧を!!

大勢のランナー、観客でした

みなさんこんにちは。カーツスタッフのカツコです。

日曜日の神宮周りはいろいろなイベントで盛り上がっていましたよ。

今回は「筋力アップクン」を使用しました

カーツスタッフも参加したのですが、今回は実験も兼ねました。

・レース前のウォーミングアップに加圧を
・クールダウンに加圧を

国立競技場をスタート・ゴールにした「神宮外苑駅伝’09 EKIDEN20k」という大会が開催され約1,600チーム(4人1組なので約6,400人)のランナーが秋晴れの元レースを楽しみました。

参加者の多さにびっくりしましたね。
メインスタンド前のホームストレートを走ることのできたアンカーのみなさんもとっても気持ちよさそうでしたよ。
ハロウィンが近いこともあって、仮装して走っている方も楽しませてくれました。

今回は、持ち運びに便利な筋力アップクンを使って行いました。

まずは、ウォーミングアップに脚に加圧をかけて「ストレッチ」をして軽く加圧ウォーキングを行い筋肉をしっかりあたためました。

走る距離は5Km。普段通り走れば というのは頭にありながら、さすがに「レース」なので周りのスピードの速さに驚きながら必至に走っていました。

レース後、なんとなく重い脚に「加圧ストレッチ」を行いました。しっかりとストレッチを行うと、重かった脚が「これで明日は筋肉痛なし」と感じるくらい軽くなりましたよ。

加圧は、ストレッチのほか、加圧⇒除圧⇒加圧⇒除圧⇒加圧と繰り返すことによって血行の促進をはかることができます。

レース後のスタッフの背中。ちょっと疲れが。。。

レース後すぐに行いましたが、おうちに帰ってからでも十分にケアできるのが加圧の魅力です。加圧ストレッチの後、お風呂に入ってさらにほぐすと快適になること間違いなしです。
※ただし、肉離れなどケガが発生した場合には加圧は勝手に行わないでください。ケガ発生時は「安静」が必要です。お医者様に相談の上、加圧を使用するようお願いいたします。

ちなみに、ふくらはぎの疲れは「むくみ」も同じ現象ですので、お仕事から帰ってきたら、長時間歩いたらトレニングではないのですが「脚の3点セット」を行って「スッキリ脚」を目指しましょう!!