「わかろう医学 つくろう!健康EXPO2011」に加圧トレーニングが登場

みなさんこんにちは。カーツスタッフのカツコです。
加圧トレーニングは日本のみならずスリランカや中国、アメリカでも研究が行われています。
特に、医療分野での研究は注目されています。

病気を治療するための加圧トレーニングも医療現場では使われていますが、何よりも大きいのは「病気を防ぐ、健康寿命を伸ばす」効果だと思います。

加圧トレーニングのポイントは「加圧・除圧のくり返しで血流をコントロール」すること。
血流を適切に制限することでさまざまな効果が期待できるのです。

★血行がよくなり新陳代謝が活発に!
  腕や脚のつけ根を加圧すると一時的に血流が滞ります。
  すると、心臓の働きが活発になって血流量が増え結構がよくなります。

★成長ホルモンが急上昇
  体の成長と新陳代謝を促進する成長ホルモン。
  加圧トレーニング後には安静時の290倍分泌されさまざまな効果を発揮します。

★小さい負荷でも楽に筋アップ
  加圧トレーニング最大の特徴は小さい負荷でも大幅な筋力アップができること。
  長時間大きな負荷がかかったと錯覚することにあります。

第28回日本医学会総会「わかろう医学 つくろう!健康EXPO2011」は6月24日(金)〜6月26日(日)まで東京・科学技術館にて体験博覧会が開催されます。(開催時間は午前10時〜午後5時)

医療について、健康について、加圧トレーニング以外にも知っておいて損はない情報が盛りだくさんのEXPOです。
また、ウェブ博覧会が9月末まで行われますのでぜひチェックしてみてください。

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