下半身を鍛えて飛距離アップ!


みなさんこんにちは。カーツスタッフのカツコです。
海外男子ゴルフのメジャー第3戦・全英オープンゴルフ選手権がイギリスで開催されていますね。日本選手の活躍にも期待が高まります。
突然ですが、ゴルファーの悩みベスト3は
1.飛距離が出ない
2.スライスしてしまう
3.スイングが安定しない
だそうです。

飛距離アップを目指す方々に加圧トレーニングの愛用者が増えています。どこを鍛えると飛距離アップに効果的なのでしょうか。

最も優先したいのは「アドレス筋」です。
バランスが取れてブレない正確な体重移動、下半身で作ったタメをロスなく上半身に伝えるために必要な筋肉を鍛えます。
次に「スイング筋」。鍛えるとスイングの回転力アップ、ヘッドスピードアップ、スムーズなボディターンが可能になります。

そして基本はカラダを柔軟に保つこと。肩甲骨まわり、股関節まわりは特に日頃から意識して動かしておくとスコアアップにつながりますよ。
カラダが変わると飛距離も変わる! というわけです。

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