陣内智則さん「元気のひみつ」を語る

みなさんこんにちは。カーツスタッフのカツコです。
日曜日の朝日新聞に、「元気のひみつ」と題して陣内智則さんが、藤原紀香さんからのアドバイスについて語っていました。

「健康」を意識して禁煙したのはよいが、反動で食べすぎて春先に5〜6キロ太ったそうです。
「ぽっこりおなか」はさすがにまずい・・・と。
そこで勧められたのが「加圧トレーニング」だったそうです。
紀香さんには、日常生活でできるようなアドバイスをしてもらい健康や美容に関して とてもよい刺激を受けているようです。

私も、まわりの家族・知人にいろいろなアドバイスをしながらカーツ仲間を増殖中ですよ!!

ヘブンス園原

 アドバイザーの原田です。

 昨日まで、ヘブンスそのはら(園原)スキー場に行っておりました。そこで、そこのスキー学校である、ヘブンスそのはらプロスキースクールと、その系列校である、スノーバレー利賀プロスキースクール、モンデウスミズノプロスキースクール、のスキー教師のスタッフの方々総勢20名ほどに「カーツウエア」の話しをしてきました。もう既に5名ほどのスタッフがカーツウエアを購入して加圧トレーニングを実践しており、その成果の高さに、古くの知人であるこの3校のスクールの代表校長である奥村氏より、是非、カーツウエア加圧トレーニングの凄さと理論を説明してほしい、との話しもあり、行ってきたという次第です。1時間半ほどの話しに、皆さん非常に興味を持って聞いていただき、質問も多数で、これは多くの方が今後カーツウエアを購入し加圧トレーニングを実践してくれそうな感じでした。
 そして、スキー場に行ったからにはもちろんレッスンをと、地元の小学校6年生のスキー授業を担当しスキー指導もしてきました。私の指導は色々と細々と教えるよりも、ポイントのみを最初に教えて後は、とにかくたくさん滑らせてスキーの楽しさを教えることで、より多く滑らせました。がその結果、学校授業の閉校式に私の班だけが遅れてしまいました。私の班をずっと待っていた皆様スミマセンでした。。
 スキー場での生活はほんと楽しいですね。。スキーはほんとイイですね。

 PS; 22日発売の季刊誌<snowboardテクニックブック>(下写真)に5ページ執筆しました(P94〜98)。内容は「パフォーマンスアップのカラダ学」。みてみて参考にしてみてください。

 今回は短い文章にいたしました。では。。

http://www.yamakei.co.jp/products/detail.php?id=903431

初雪&奄美大島


みなさんこんにちは。カーツスタッフのカツコです。
今日は、東京も初雪を観測しましたね。
とは言っても、ほんの少しの間だったのでお目にかかれなかった方もいらっしゃるのではないでしょうか。

先週他のカーツスタッフが 沖縄・奄美大島とキャンプ地を訪問してきました。
沖縄は4DMで契約をしている メジャーリーガー・ホワイトソックスの井口資仁選手のところへ、そして奄美大島は カーツ・4DMでおなじみの日清食品の徳本一善選手のところへ。

徳本選手は、2月18日に行われる東京マラソンに向けてしっかり調整しています。

ここでみなさんに徳本選手の導入した秘密兵器をお知らせしたいと思います。
お正月に行われた第51回 全日本実業団対抗駅伝競走大会や箱根駅伝をご覧になった方は、選手が首や膝上にテープを貼っていたのをご存知ですか?
徳本選手がこのテープに出会ったのは11月の終わり。
体感してすっかり気に入って導入したものです。

このあたりの秘話を2月17日(土)東京ドームで開かれる東京マラソンEXPOで話をしてくれる予定です。
カーツでカラダを鍛え、マラソンにチャレンジするまでの話を聞かせてくれるのではないでしょうか。

詳細決まり次第はこのブログでも告知したいと思います。

※写真は、奄美のお土産でスタッフに大人気だった「黒糖」です。ダイエット中でも安心して食べられます。

水道橋博士がビデオレターで登場。

みなさんこんにちは。カーツスタッフのカツコです。
「日本加圧トレーニング学会」をご存知ですか?
2月17日(土)・18日(日)に東京大学 本郷キャンパスで第3回日本加圧トレーニング学会総会が開かれます。

加圧トレーニングの様々研究が東京大学医学部付属病院の21世紀医療センターで行われているのですが、その発表会などが開かれます。
昨年の総会に水道橋博士が来場されていました。
今回は、なんと「ビデオレター」という形で登場されるようです。

この総会には 日本加圧トレーニング学会の会員以外に一般の方も参加できます。(参加料必要です)
また、17日(土)公開シンポジュームも開催されますので興味のある方は参加してみてはどうでしょうか。
専門的な話も出てきますが、加圧トレーニングの深〜い理解につながるかもです。

詳しくは日本加圧トレーニング学会まで。

あけましておめでとうございます!!!

今回担当します『藤村』です☆
新年を迎え皆さん新たな目標はたてましたか?
私もいくつかの目標を!
そのなかの1つが「カアツ・サーキットピラティス」のスタジオレッスンを立ち上げることです(^o^)丿
実は、1月8日に会員さん向けのお披露目を行いました!
動き自体は簡単なのですが、正しいフォームを意識して行えばとてもきついです(>_<)!!
参加していただいた会員さんからも「きいたよー」などと色々な声を頂きました。
実際にレッスンを行って改善点もみつかり、そこをきちんと解決してスタジオレッスンをスタートして行きたいと思います(^_^)

それと、プライベートな目標は1週間で10kmを走ることです☆
これは去年から実行していることなのですが、今年も継続できるように頑張ります!!
年末年始は実家に帰省してのんびり過ごしたので、そのつけが・・・
まずは体力と体重を戻します(^_^;)
そうそう!!
実家といえば☆地元の「盛岡商業高等学校」がサッカーで全国制覇です\(^o^)/
やっぱりうれしいものですね♪
元気をもらいました!!!
ということで、今年も元気に頑張りますので、宜しくお願い致しますm(__)m

お正月太りをしませんでした!!?

みなさんこんにちは。カーツスタッフのカツコです。
前回、お正月太りについて書きましたが、さずがに雑誌でもお正月太り撃退!!なるものをみつけました。

関西の方でしか売っていないのかどうかわかりませんが『Kobe Walker』に加圧トレーニングが取り上げられていましたね。
「おせちに、お雑煮、甘酒・・・。気がつけば正月太りしてしまったあなた!春に向けて、今からダイエットしなきゃ間に合わないぞ。今、芸能人の間で話題の加圧&フラでカラダを鍛えるべし!」
ということで、加圧トレーニング体験記が載っています。
「ダイエット」というよりも、摂取カロリーが過剰だった分を戻すというイメージでよいと思います。
もちろんトレーニングを行えば、基礎代謝量もアップするわけで自動的にカロリー消費しやすいカラダになるのですから・・・。
春に向けては、とにかくカラダを動かすことを心がけて継続しましょう!!

WFATT


 アドバイザーの原田です。

 13土、14日と、WFATTのワールドコングレスに参加してきました。
 WFATTとは、World Federation of Athletic Trainer and Therapyの略で、日本訳にすれば世界アスレティックトレーナー&セラピスト連合というような感じでしょうか。この団体を要約すると、世界各国のアスレティックトレーナーとアスレティックセラピストの各協会をまとめる上位団体に位置する世界のトレーナーの最高位団体です。2001年にアメリカ、カナダ、イギリス、日本など6ヶ国7団体で設立され、現在は世界各国の15加盟団体で構成されています。そのWFATTが世界のトレーナーの教育と各国共通の質の高い理論と実践を目出して2年1回コングレス(会議)をおこなっています。今回は第4回でそれが初めて日本で開催され、競技選手のためのアスレティックリハビリテーションとコンディショニングにフォーカスをあておこなわれました。
 加盟団体の一つである日本の日本体育協会の主催で開催され(日本はその他、日本アスレティックトレーナーズ機構と、日本アスレティックトレーナーズ協会が加盟)、まず、オープニングスピーチとして、体協の会長である森喜朗氏(元総理)や、WFATT会長のCatherine Ortega氏と続いた。その後本題に入り、最新のアスレティックリハビリテーション理論と実践について、国内外よりの演者がそれぞれの分野を発表された。内容は多岐にわたったが例えば、肩関節(肩甲上腕関節)に関する云々を考えるには肩甲骨の動き(肩甲胸郭関節)を共に考えることが必須であることが、あらためて多くの演者よりもその研究と理論が示された。別には、プロテインサプリメントの継続摂取は免疫を高める(コンディションを崩さない)ことなどの発表も。また、肩や膝関節の動きの中での僅かな弛みをみつけ見ることが出来る測定法などが広島国際大学助教授の蒲田和芳氏より発表された。蒲田氏さんとここ何年も会っていなくその後の立ち話しで久しぶりに会うことができ、この研究・測定法の今後の発展に協力することになるかもしれなくなった。あるいは、ケガの発生云々にはインソールが重要であることの発表や、 特に一番驚いたものに元NATA会長であるDennis A Miller氏の発表で、膝の前十字靭帯の再建手術に際に使われる部位は、ハムストリングスの腱ではなく膝蓋靭帯が良い、とのこと発表であった。一般的には膝蓋靭帯での再建はあまりよくないといわれていたのだが、それはアスレティックリハビリテーションの方法の問題であったためで、その方法をこの発表した正しく方法でおこなえば、ハム腱よりも膝蓋靭帯の方が、競技復帰がとても早くその後のゆるみも無く良いとの結果であったのだ。やはり何でも最先端のスポーツ医学や科学を追いかけていないと、遅れた理論のことをやり続けてしまうのだなー。世の中は常に進んでいる。。
 スポーツ選手やスポーツを愛好するものにはケガはつきものである。起こってしまったケガはどうしようもないが、最も大切なことは、その予防と、やはりその後のアスレティックリハビリテーションであることがあらためて認識されたコングレスであった。今は、手術の翌日からメディカルリハビリテーションが始まる。その後退院して病院を離れてからがアスレティックリハビリテーションだ。その方法をよく知るトレーナーも少ないのが現状ではなのだが、ケガをしたら、その回復には最先端の正しい理論と実践が出来るトレーナーにアスレティックリハビリテーションをみてもらうことが重要で、それがその後の自分のスポーツ能力に大きな影響が出るであろうということです。
 その他にも色々な内容があったが、チタンの効果?、についての発表もあった、最近よくチタンテープを張ったり、チタン入りのネックレスを身につけて、身体状態が良くなったというものがあるが、本当にそのような効果があるのか、いったものである。手術をして体内に骨の変わりなどでチタンを入れるのは一般的だが、その方々約100人に追跡調査をおこない、チタンを体内に入れたその後身体の調子が良くなったかを調べたものだ。その結果は全て良好への変化無し(チタンの効果ナシ)と結論されていた。この結果には私も同意見です。。

 この世界のトレーナー達が、アスレティックリハビリテーションに加圧トレーニングを用いれば、今までの理屈では考えられないほどの良い結果が出ることに驚き、このような大きな団体会議でそのような発表もおこなわれるようになるだろう。。がまだまだ先のことなのか・・。

 写真は、WFATT副会長のJoe Piccininni氏の閉会のスピーチと、会参加でもらえた記念品のバックです。
 文が長くなってスミマセン。。では。

芸能人3人集まれば2人は加圧を実践?!

みなさんこんばんは。カーツスタッフのカツコです。

またまた衝撃的な話しを聞きました。
『Hanako』に載っていたのですが
水道橋博士によると「いまやタレントが3人集まれば2人は実践している加圧トレーニング。アンチエイジングにも劇的に効くから、国が援助してでも広まっていくべき!僕自身、加圧で山本KIDボディに改造中。2月18日、東京マラソンで走ります」だそうです。

加圧トレーニングにはまっている女性陣では、MEGUMIさん。
『Tarzan』で「最近、カーツにはまっているんですよ」と告白。あのボディはカーツで出来ているんですね!!

紀香さん 秘密兵器は「加圧ベルト」

みなさんこんばんは。カーツスタッフのカツコです。
紀香さんの話題はもうみなさんご存知ですよね?!

今日も面白い記事がありましたよ。
陣内さんとの旅行から帰ってきた紀香さんは、ブログでファンに報告をしていました。
「帰りの機内ではむくまないように加圧トレーニングの先生に作っていただいた加圧ベルトを巻いていました。そのおかげで、お顔も、足も、普段よりむくみませんでしたよ。おそるべし、加圧効果!」だそうです。

紀香さんは指導者さんについていただいてトレーニングをしています。その中で「むくみ」についてよい方法を指導されたのだと思います。

そういえば、加圧発明家の佐藤先生も飛行機の中で加圧をするとおっしゃっていましたね。

2月17日の挙式まで いろいろな「美しくなる」情報も出てくるのかもしれませんね。

決意表明!?

明けまして、おめでとうございます!
今年もよろしくお願いします!アトラスの岩田です。

早いものでもう、成人の日も終わり9日ですね。
毎年、年始めに「今年は・・・」なんて目標をたてますが、なかなか上手い事いったことが僕はありません。。。年末にいつも反省ばかりです・・・。
でも今年は、今年こそは目標を達成できるように努力していく覚悟です!!!
もっといろんな方に加圧を知ってもらえるように、加圧を行ってもらえるように、頑張っていきます!
あとは、毎年掲げてるトレーニングです!お正月に久々に実家に帰り食べ過ぎてしまいました。。今年は自分に「忙しいから・・疲れてるから・・」なんて言い訳しないように、トレーニングにも励みます!

まだ、いくつか目標はありますが今日はこのへんで、ではまた!