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アドバイザーの原田です。
北海道にいってました。
スキー場、ニセコ(ヒラフ、東山、アンヌプリ)を滑りました。ニセコは、想像していた以上に外国人が多く、大げさではなく、平日はニセコにいる客の8割がたが外国人ともいえるくらいの絶対数です。ゲレンデでも、レストハウスでも、夜の街でも、日本人に会うのが難しいくらい、外国人です。何人かに話しかけましたが、その大半は、オーストラリア人で、残りが、中国人と他、というような感じです。ここは、オーストラリア?日本?と訳分からずといった感じで勘違いしてしまうようなプチ海外旅行気分も味合えます。雪質もパウダースノーで、各ゲレンデも縦横に広く、滑ること自体も相当楽しめます。もちろん温泉もあり、総合的にかなり良いスキー場です。アクセスは、新千歳空港から3時間とちと遠いですが、行く価値ありのニセコでしょう。
写真は、ニセコヒラフ、にあったアイスバー(建物、壁、テーブル、椅子、コップなど全て氷で出来ている)でのカクテルです。
ヒラフには<phenix>ショップもありました。
札幌にも寄りました。第59回さっぽろ雪祭りは、5日から始まり昨日終わりました。本日(12日)は、名物の雪像解体作業があります。が私はその逆の作成作業をみてきました(2日)。写真は、自衛隊員が雪像を作っている風景です。さすが自衛隊で、放送で「休憩終了○分前!」「作業開始!」などとスピーカーからの全体への指示で明確な時間で動き、雪像に向かってもくもくとコツコツと完成に向けて作業をしておりました。
そういえば以前、私がヴィクトリアでアドバイス勤務中に、自衛隊員数名の方がきて、カーツウエアを購入していったことを思いだしました。カーツウエアの購入はその場で加圧してエクササイズを体感してもらうのですが、普通の方は初めての加圧とのトレーニングで、苦痛さを出しながら体感するのですが、さすが自衛隊員は全く平然と何事もないような楽々と体感エクササイズをこなしていたな〜と。身体が資本となる自衛隊員にはカーツ加圧トレは最高のものかもしれません。
では。