成長ホルモンについての特集に<カーツ>登場


みなさんこんにちは。カーツスタッフのカツコです。

『美的』9月号で「成長ホルモンの自給率をUPせよ」という特集があります。


加圧トレーニングでも最大の注目ポイント「成長ホルモン」。女性だけでなく「不老の物質」と聞けば興味を持つものではないでしょうか。
その物質の「自給率UP」を図ることができるというお話です。

成長ホルモンは分泌しすぎて枯渇することはないのですか?という質問をカーツ問い合わせにもいただいたことがあります。
特集の記事によると「一生の分泌量が決まっているわけではないので枯渇はしません。汗や血と同じです。ただ加齢とともに分泌量は減るし、効果的に働かないことはあります」とのこと。
生活習慣の改善で分泌量を増やすことができればこんなにうれしいことはないですよね。

運動以外にも「睡眠」「入浴」「食事」面で工夫することで「合わせ技」効果が得られます。

せっかく加圧トレーニングを取り入れている方であればぜひ「合わせ技」を実行してみてくださいね。

<カーツ>エクスプレスのコラムにもありましたが食事の手助けとして上手にサプリメントを摂りたいものです。

ちなみに成長ホルモンの材料になるアミノ酸カルテットは
・グルタミン
・オルニチン
・メチオニン
・アルギニン
だそうです。

調べてみる価値あり!!ですね。

◇◆シェイプアップのための加圧トレーニング◆◇

Let’s KAATS!!

みなさんこんにちは。カーツスタッフのカツコです。

夏に向けて「お腹のわまりや太ももをシェイプしたい!!」と思っている方がますます多くなり相談を受けることがあります。

加圧トレーニングは「短時間で効率よく運動する」ものです。忙しい毎日だからこそ、「短時間・集中」で上手にトレーニングしたいものですね。

シェイプアップの方法でおすすめなのは
加圧トレーニングの後に有酸素運動を行う方法です。有酸素運動はウォーキングでもジョギングでも自分のレベルに合ったものを選んでいただければよいと思います。

加圧トレーニングを行うと成長ホルモンの分泌が促進され、血中に脂肪が分解され「燃焼しやすい状態」を作ります。
実際の「脂肪燃焼」には有酸素運動が効果的です。

「お腹と太ももを何とかしたい」ということですが
「おしり・太もものうしろ(ハムストリングス)」のトレーニングをお勧めします。カラダの背面側は重要です。前後のバランスを取るためにもぜひ背面側のトレーニングにチャレンジしてください。

◆おすすめトレーニングはコチラ

◆復習!! 脚を加圧する前に必ず行っていただきたいこと 

加圧トレーニングの後、ぼ〜っとするよりは「カラダを動かす」ことを考えた方が断然効果は高いのです。
ぼ〜っと過ごしてしまうとせっかく「分解」した脂肪が「燃焼」することなく元に戻ってしまうという悲しい結果になります。

それでも時間が取れない方は 少しでもよいので「加圧時間」を作りましょう!!
日常生活のなかにうまく取り入れて代謝アップを図る。その積み重ねが効果にもつながりますね。

◇ウーマン<カーツ>より
どうしても運動が続かない、面倒くさがり屋のあなたは必読!!

加圧トレーニングと食事について?

夏らしいディスプレイです。

みなさんこんにちは。カーツスタッフのカツコです。
梅雨が明けて「暑さ」が厳しい毎日ですが、早くも「夏バテ」という方はいらっしゃいませんか???

加圧トレーニングをはじめてから「夏バテ」を感じたことがありません。(加圧トレーニングだけが理由ではないかも知れませんが・・・)

自分なりに理由を考えると
?適度な運動で「きもちのよい汗」を出している
?冷房で冷えているカラダを暖かくすることが出来ている
?トレーニング後はほどよい疲れがあり熟睡できる
などです。

もともと「冷房に弱い」体質なのか体調が優れない日もあったのですが、加圧トレーニングのおかげで「手のひら」「指先」「足のうら」がいつもポカポカした状態です。
血行がよくなるとカラダが軽く感じます。
なんとなく「だるい」という症状がなくなりましたね。

彩りもきれいに出来ました

夏はどうしても「あっさりしたもの」が食べたくなるものですね。
豆腐にはたんぱく質が豊富ですし、鶏のささ身を湯通しして梅肉で和えるなど「あっさり」した中にもしっかりとたんぱく質を摂ることを考えて食事をしたいものです。

☆夏のおすすめお弁当☆
秋鮭とオクラのさっぱりお寿司♪

 鮭は「塩」辛いもの意外は何でも可です。
 ラップにくるんで電子レンジでチン!!してから
 身をほぐします。(塩少々)
 暖かいごはんに「お酢」を適量振りかけて
 鮭をあわせます。
 最後にオクラをのせれば出来上がりです。

旬のものはカラダによいと聞きます。
太陽をたくさん浴びた野菜をたっぷり摂って
暑い夏を乗り切りましょう!!

ゴルフ熱が冷めないうちに・・・飛距離アップと加圧

スクワットもさまざまな種類があります

みなさんこんにちは。カーツスタッフのカツコです。

またこの話題か、、、と思われるかもしれませんがすいません!!
全英オープンゴルフを連日テレビ観戦しているのですが
石川遼選手、タイガー・ウッズ選手は残念ながら予選通過しませんでしたね。
大荒れの天気がつきものな全英オープンですが、圧倒的な飛距離を誇る選手が「風」には勝てないのかな。。。と素人ながら感じました。

加圧トレーニングを始める理由、今やっているスポーツのアンケートで上位にくるのが「ゴルフ」です。
目的は「飛距離アップ」が多いのですが、「PCCS STATION青山」コーチングスタジオではあえて「カラダの使い方」「体幹」「正しい姿勢」を中心にコーチングさせていただいています。

加圧トレーニングで「筋力アップして飛距離をアップ」と思いがちなのですがほとんどの方は「自分がもっているせっかくの筋肉を使えない」状態ですごしています。
もちろん、普段の生活もそうなのですからゴルフなどのスポーツ時もチカラを発揮できていないのがほとんどです。

そして「正しい姿勢」を理解していない方が本当に多く「もったいないな」と感じます。

「PCCS STATION青山」では<カーツ>をお持ちのお客様限定の「コーチングミニ体験」を31日まで実施しています。
ゴルファーの方もお待ちしております。
「ヒント」が見つかるコーチングを体験してみてはいかがですか。

萬田久子さんと加圧トレーニングとゴルフ石川遼選手

51歳にはとても見えません・・・。

みなさんこんばんは。カーツスタッフのカツコです。
ちょっと外出したついでに本屋さんに立ち寄り素敵な表紙の雑誌を見つけました。
『HERS』という雑誌の8月号の表紙には萬田久子さんが登場していました。

タイトルがびっくり!! 「萬田久子のつくり方」。
萬田久子さんが以前から加圧トレーニングを行っていることは知っていましたので、いざ雑誌をめくると。。。

「recipe1」として「カラダ」がテーマに挙げられていました。
「重力に負けない体作りのために週1回は加圧スタジオへ」行っているそうです。
4年前から加圧トレーニングに出会った萬田さんは、昨年は「皆勤賞」だそうで、継続は力なり ですね。
キレイを維持する、理想のカラダを作る、やはり努力は必要なんですね。

そして『いきいき』という雑誌にも萬田久子さんが登場しています。
ゴルフの話題も豊富な萬田久子さん。(CMでも有名ですね)
今をときめく石川遼選手とのツーショット写真が掲載されていました。
「爽やかでオーラがでまくっていました!」とのコメントにもありますが、今週はいよいよ「全英オープンゴルフ」に日本人として史上最年少で出場します。
予選ラウンドがタイガー・ウッズ選手と同じ組というのもなんだか「大物」感を感じます。

4月のマスターズでは残念な結果でしたが、今度はゴルフ発祥の地でのトーナメント。
早く帰ってテレビ中継を楽しみにしたいと思います。

それにしても石川選手のカラダの柔らかさにはビックリ!!
これからまだまだ成長するカラダにどう対応していくのか、こちらも楽しみです。

梅雨明け!!! 暑い中での加圧トレ

朝6時でこの青空!! 夏ですね〜。

みなさんこんばんは。カーツスタッフのカツコです。
関東地方は「梅雨明け」が発表されましたね。
本当にジリジリと暑い日差しが照りつけていて、外出から帰るなり「暑い〜。。。」と思わず言ってしまいます。

天気予報でよく聞く「熱中症に注意しましょう」という言葉。
室内での加圧トレーニングも注意して行ってくださいね。
加圧トレーニングに有酸素運動としてジョギングをしたり、ウォーキングをしたりする際も要注意ですよ。

ついついトレーニング中に呼吸を止めがちなのですが解消する方法として、加圧トレーニングは「高回数」のトレーニングを推奨していますので数を声に出して数えていただきます。これが一つの呼吸です。

また、ついつい忘れがちなのが「水分補給」です。
人間のカラダの約60〜70%は水分だと言われています。
この水分は、体内への栄養分の運搬、老廃物の排泄、体温調節など、そのさまざまな働きのために必要なだけでなく、血液や細胞間にも存在しているものです。
運動での発汗により体内の水分が失われれば、それを補わなければならないのは当然のことです。

加圧トレーニングは「短時間」だし水分補給は必要ないと思っている方は、ぜひ見直しをお願いします★

PCCS STATION青山1周年フェアにお越しいただきありがとうございました★

ディスプレイが変わる前の写真ですが。。。

みなさんこんばんは。カーツスタッフのカツコです。

9日(木)〜行われた「PCCS STATION青山1周年フェア」にお越しいただいた皆さま ありがとうございました。

PCCS STATION青山は「カラダを知る」、そして自分にあったアイテムを探す。そんな空間になれればよいと考えております。

KAATS<カーツ>をお持ちのお客様にも「PCCSコーチングミニ体験」にたくさんご参加いただきました。

「1年ぶりにカーツをやろうと思い・・・」という声や
「なかなか筋力アップしなくて・・・」という声や
「ベルトをきつく締めているが効果がなくて・・・」という声などたくさんの「お悩み」をうかがうことができました。

中でも、「カーツで何をやればいいのか」という悩みが多かったように思います。

PCCSコーチングスタジオで行っている「カラダチェックプラス」では、ちょっとした動作を行っていただくのですが左右で動作がうまくできなかったり、頭ではわかっているのに動けなかったりと 普段は見えてこない「ズレ」や「ブレ」などを知ることができます。

せっかく持っているカーツを最大限利用する様々な方法をコーチングしております。

31日までは「PCCSコーチングミニ体験」が受けられますのでぜひご利用ください。

効果的な<カーツ>トレーニングのためには。。。


みなさんこんにちは。カーツスタッフのカツコです。
加圧トレーニング専用ウェア<カーツ>のカタログが一部リニューアルされました。

「正しい姿勢でマッスルアップ」という特集ページが入りました。

千葉ロッテマリーンズの井口資仁選手がモデルを務めてくださったのですが、トレーニングスタイルとして<カーツ>にREMOsystemサポーターを加えることでトレーニング効果が増す!!というもの。

「正しい姿勢」でトレーニングを行うには、一人ではなかなか難しいですよね!?
注意して行っていてもどこかが違う なんて悩んでしまう方も多いはず。
そこで、骨格を正しい位置に、いわゆる「アライメント」を行ってトレーニングを行うという「REMOsystemサポーター」を使用するわけです。
特にスクワットやランジの際に威力を発揮しますよ。

「マウントシェル」は踵の骨の位置に注目したサポーター、「トランクリメーカー」は腰の仙腸関節・骨盤の位置に着目したサポーターです。
骨格を正しい位置に調整することで正しい位置に筋肉がつきバランスのよいカラダを作ることができます。

「PCCS STATION青山」では実際にサポーターを付けてトレーニングを行うことができます。
興味のある方はぜひ試して見てください。

効果の出る加圧トレーニング!!PCCSコーチング ミニ体験受付中!!


みなさんこんにちは。カーツスタッフのカツコです。

この時期に発売される月刊誌のほとんどに「夏ボディ」や「ダイエット」の特集がありますね。
先月25日配信の<カーツ>エクスプレスでも「お腹まわりのトレーニング」は大人気でした。

PCCS STATION青山では、今年3月にKAATS<カーツ>をお持ちのお客様専用の加圧トレーニングスタジオ「PCCSコーチングスタジオ」をオープンしました。
自宅で出来る加圧トレーニング<カーツ>ですが「効果を出す」にはトレーニング方法、フォーム、姿勢など、ご自身では気づかないポイントを改善することが必要になります。

一度は、自分のカラダをじっくり調べるのもよいのではないでしょうか。

そこで、7月9日(木)〜7月31日(金)までの期間限定で「お手軽コーチング体験コース」を開設することになりました。
なかなか時間が取れないというかたも40分のコースですのでぜひお気軽に参加されてみてはいかがでしょうか。

お問い合わせ・ご予約は
 PCCS STATION青山 03-5775-3990 までお願いします。

加圧トレーニングは日本発!!ご存知でしたか?

昔のカーツのカタログにも「日本発!世界初!」とあります

みなさんこんにちは。カーツスタッフのカツコです。
最近またまたいろいろな雑誌に取り上げられている加圧トレーニングですが、「日本発」という事実をみなさんはご存じですか???

雑誌『Tarzan』にも「フィットネスがやってきた weight training 筋力トレーニング」の特集の中で佐藤義昭氏が加圧トレーニングを発明したことが紹介されていました。
初動負荷トレーニングやスロートレーニング、インナーマッスルの重要性を指摘したのも日本人です。
日本にもすごい人たちはたくさんいる と締めくくられていました。

加圧トレーニングは従来の「高負荷」トレーニングとは違い「適正圧」を駆使して「低負荷・高頻度」のトレーニングが可能になりました。
ボディビルダーもびっくり!!のトレーニング方法だったのだと思います。

今は、「美容」「シェイプアップ」「アンチエイジング」の魅力にひかれて始める方が増えましたが、「筋肉をどう作るか」の根本があっての加圧トレーニング。
発明以来、さまざまな研究が今なお続いているのですから日本での研究とともに、今後は海外でも研究が行われて行きますのでますます期待がふくらみますね。

40歳を過ぎると日々筋肉が減っていくという恐ろしい「加齢」に伴う減少を少しでも食い止め、いつまでも若々しいカラダでいたいと願う今日この頃です。。。