忙しい時期こそ<カーツ>で代謝アップ


みなさんこんにちは。カーツスタッフのカツコです。

12月に入って何かとあわただしい日々が続きますね。加圧トレーニングの頻度も下がりそうだし、太りそうだし心配!という方もまわりに増えています。

そんな時は<カーツ>を日常生活に組み込んで代謝アップに努めるしかありません!朝からカーツに着替えて歯を磨く。これは私が一番続いている方法ですが、3分でも5分でもいいので「朝」がんばることによって一日の代謝が活発になり消費カロリーも増えるのでとってもお得な感じがします。

また、もう少し時間が取れる方は「モビバン」を使って肩甲骨を動かすメニューや、股関節を動かすメニューを行うとさらに代謝アップが期待できますよ。

寒さに負けずカラダを動かして体温アップ・代謝アップに努めましょう!

<カーツ>が無料で体験できます!


みなさんこんにちは。カーツスタッフのカツコです。
先日、「今年の冬は寒いです」と気象予報士の方が自信を持って話をしていましたが、みなさんは寒さ対策していますか。
私はもっぱら加圧トレーニングで血流をよくして、体温アップを図っています。ポカポカ体の内側から温まるのでうれしですよね。さらに、毎日継続することで血管が鍛えられ柔軟性も増してきますので日々効果を感じやすくなりますよ。

さて、<カーツ>って何?と思っている方や、始めたいけれど不安なので体験してみたいと思っている方に朗報です。
12月は今まで以上の規模で、各地で無料体験会が開催されます。まったく加圧トレーニングをやったことがない方向けですので安心して体験していただけます。
寒い冬を乗り切るために、長い年末年始休暇の運動不足解消に、こっそりカラダを変えたい方に、みなさまにぜひ体験いただければと思います。

★開催情報 詳しくはこちらからご覧ください★

指先の冷えを感じないことが危険

まずは、座って簡単運動から始めましょう

みなさんこんにちは。カーツスタッフのカツコです

気温が下がってくると手足の指先が冷えるんです!とおっしゃる方が増えてきました。
冷えを感じるということは感覚神経がきちんと働いている証拠。人が触って「冷たい!」というくらい冷えている方は要注意です。

指先まで血流が届いていない、血行が悪くなると、血管の横にある神経も鈍感になっていくのです。
よく指先をぶつける!などという現象も、危険察知能力が衰えているのかも知れませんね。

血流をよくすることは、いろいろな意味でも大切なのです。
<カーツ>で1日1回は血流をよくして、体内循環をよくし、代謝を上げる。これが、健康で楽しく活動する秘訣なのだと実感しております。

トレーニングが苦手な方も、座ってできる簡単運動を加圧・除圧を繰り返しながら行ってみてください。
継続は力なり! 続けていると必ず何らかの変化が訪れます。

寒い日のトレーニング方法


みなさんこんにちは。カーツスタッフのカツコです。

よくある質問なのですが、みなさんは、どんな順番でトレーニングを行っていますか?

スポーツでもそうですが、ウォーミングアップ・準備運動は大切です。特に、冬の寒い時期にいきなりカーツベルトを巻いて腕や脚のトレーニングを行うにも、血液がうまく溜まっていない状態になります。カーツは血液をため込んで行うトレーニングですので、しっかりと血管を働かせていくことが大切なのです。

そこで、ベルトを締めずに腹筋・背筋、体幹部分を一番はじめにトレーニングします。このとき、しっかり呼吸をすることを意識してください。カラダの中からポカポカしてきたら準備完了です。

腕・脚を行う場合は、負担の少ない腕から始めましょう。
また、寒くて血管が痛い!と感じる方はベルトメモリを大きく(圧力を弱く)して行う、または、短い時間で除圧するようにするとよいです。その日の体調によっても痛みが違いますが。

PCCS STATION青山でトレーニングしている方たちにも試していただきましたが「ポカポカして動きやすい」「はじめに嫌いな腹筋をやれば、あとは楽!」と言った声も聞かれます。

みなさんも試してみてはいかがですか。

「ゆっくり・ていねいに」がキーワード

DVDを見ながら学んでいただけます。

みなさんこんにちは。カーツスタッフのカツコです。
加圧トレーニングをもっと効率よく行いたいと思い、いろいろな方法を試していらっしゃる方も多いのですが、ここで復習も兼ねてご説明したいと思います。

◆ゆっくり、ていねいに◆
加圧トレーニングを行う場合、ひとつひとつの動作は「ゆっくり」行いましょう。また、使っている筋肉を意識しながら「ていねいに」行いましょう。
使っている筋肉が分からないという方は、DVDや雑誌など図解してあるものもあります。参考にして正しいやり方をイメージするとよいですね。

◆乳酸の発生=だるい・重い が成長ホルモン分泌のスイッチ◆
同じ動きを続けていると腕や脚が「重い」「だるい」「動かしにくい」などと感じられると思います。
これが、乳酸の発生で成長ホルモンの分泌促進のスイッチになります。「10〜30回・1〜2セット」を目安に行いましょうとありますが、トレーニングに慣れてきた方は、この重さやだるさを感じるところを目安に回数やセット数を行うとよいでしょう。
※ただし、くれぐれも無理をしない範囲で、徐々に回数やセット数を増やしてください。

加圧トレーニングの効果はいつ頃から感じられますか?とよく聞かれます。
人間の細胞のターンオーバーは、たとえばお肌が約28日、筋肉は3ヵ月、細かな細胞は6か月、骨は2年と、代謝のスピードは異なります。
今行っていることが、3ヵ月、6か月、2年後のカラダになるのです。今やらなければ、変化は起きないのです。

そして、細胞は日々新陳代謝を繰り返しますので「長続きさせる」ことが大切なのです。
少しずつ、ゆっくり・ていねいに、細胞を元気にしましょう。

スポーツを始めると「栄養補給」が必要です


みなさんこんにちは。カーツスタッフのカツコです。
秋が深まり、マラソン大会に向けてランニングを始める方が増えてきましたね。すでに大きな大会が各地で行われているのでそのお話を聞いてはじめる方も多いそうですね。
カーツを始める方にも、登山やマラソンに向けての体力作り目的で始めるという方のご購入が増えております。

そこで、効率よく運動効果を得るためにどのようなことに注意したらよいのか。栄養について少し説明したいと思います。

山登りやランニング、水泳など持久力を必要とするスポーツの場合、スタミナを必要とするため「炭水化物」をきちんと摂取する必要があります。炭水化物=太る、というイメージがある方がいらっしゃいますが、日本人の場合、食事の構成でいくと50%を占めるのが炭水化物です。
(※ご病気などで食事療法を受けている方が別として)

炭水化物が不足しているとスタミナ切れ、集中力の低下、疲労回復の遅れなどが起こります。
痩せたいからと言ってエネルギーを補給せずに運動しても、長続きしないのはこのためです。
また、炭水化物を効率よくエネルギーに変換するために必要な栄養素=ビタミンB1を摂取することも必要です。普段、何気なく食べる食事も少し考えていただくとよいと思います。

サッカーにラグビーに

いちょう並木が色づくのはまだ先ですね

みなさんこんにちは。カーツスタッフのカツコです。
今日は、加圧専門店・PCCS STATION青山がある神宮外苑周辺はにぎやかな一日になりそうですよ。

国立競技場では、サッカー・Jリーグのナビスコカップ決勝戦。浦和レッズvs柏レイソル戦が行われます。

また、秩父宮ラグビー場では、日本代表vsニュージーランド代表のリポピタンDチャレンジカップが行われます。世界一のチームとの対戦は必見ですよね。
そして、日本国歌を今話題の海上自衛隊東京音楽隊三等海曹 三宅由佳莉さんが歌うそうです。こちらも楽しみですよね。

加圧トレーニングはスポーツ選手、アスリートも多く利用しています。筋トレはもちろん、疲労の回復やコンディショニングに、遠征先のホテルにも持って行けますので重宝されています。もちろん、海外遠征のときにも手荷物で持って行くよ!と話をしてくれるアスリートもいます。

加圧トレーニングと食事のルール


みなさんこんにちは。カーツスタッフのカツコです。
加圧トレーニングをやっていて一番難しいこと、注意した方がよいこと、それは「食事」です。
たくさんの質問をいただきますが、カラダを変える、作るには本当に「食事」は大切です。おいしく食べて効果を出せるとうれしいですよね。

★加圧トレーニング後、30分以内は食事はしない
ここで言う食事とは「一汁三菜」のようなちゃんとしたごはん。トレーニング後のプロテイン補給は直後で問題ありません。

食後1〜2時間は加圧トレーニングを行わないこと★
腕や脚の付け根にベルトを締めて血流制限を行うことで、胃腸への血流が弱まります。消化には十分な血液が必要になりますので、この時間帯に加圧トレーニングを行うと、きちんと消化が進まなくなります。

この2点を頭に入れながらトレーニングの計画を組むとすると、一番問題なく出来そうなのが「朝カーツ」。朝起きてから、コップ1杯のお水、果汁100%のジュース、バナナなど胃腸に負担をかけないものを摂ってからトレーニングを行います。
(体内にエネルギー源となる糖質が不足していると頭がぼーっとしたり、力が出なかったりしますので空腹でのトレーニングは避けてください

修了後、30分くらい経ってから食事を行うことがベストですが、朝からお肉をガンガン食べるような食事でなけれ30分以内でも問題はありません。

食べモノの消化時間や、カラダへの役割を少し学んでおくとトレーニング効果も変わってきますね。
こちらのブログでもご紹介できればなと思っております。

あちらこちらでハロウィン


みなさんこんにちは。カーツスタッフのカツコです。
10月31日はハロウィンですね。街の中がそわそわしている感じがしませんか?
日本でハロウィンが叫ばれるようになったのは2000年ごろだそうです。東京ディズニーランドで仮装した方たちがパレードをするイベントが開催されました。今では、秋の一大イベントのようですね。

さて、ハロウィンに登場するかぼちゃ。エネルギーの元となる炭水化物やビタミンACEと言われる抗酸化作用を含む食材として秋から冬にかけて重宝されます。夏に収穫して1ヶ月ほど置いておくとデンプンが糖に変化して甘みが増します。保存もできるので野菜が少なくなる冬の季節に大切なビタミン補給食材だったのです。
せっかくトレーニングを行うなら、カラダによい食材を摂っておきたいものですね。

★抗酸化物質★
トレーニングにより活性酸素の生成量が増える傾向にあります。よく運動する方は、抗酸化物質を上手に利用して「サビないカラダ」を目指しましょう。

抗酸化物質には、ビタミンA・C・Eの他に、フィトケミカル(ポリフェノール、カテキン、イソフラボン、カロテノイド)などがあります。野菜や果物の摂取が大切ですね。

カラダチェックでトレーニング効果を確認!


みなさんこんにちは。カーツスタッフのカツコです。
みなさんがトレーニングの効果を感じるのはどんな時でしょうか?

例えば
・腕が太くなった     ・胸板が厚くなった
・疲れにくくなった    ・肩がこらなくなった
・パンツが緩くなった
などなど。
目的が違えば目標も違うので、さまざまな「指標」が大切になります。カラダの状態を客観的に評価できるシステムとしては「数字」しかないように思います。

最近ずっと注目されているのは「筋肉」です。筋肉量は年齢とともに減っていき、脂肪をため込みやすく太りやすいカラダを作ることになります。また、筋肉の減少は生活をする上でも障害になったりするのです。将来、寝たきりにならないために、楽しく活発に動けるように筋肉は必要なのです。

その筋肉の量やつき方のバランスを測る装置が「カラダチェック」です。ご家庭にある体重体脂肪計とは違い、筋肉の量を測る機会で医療機関でも使われているものになります。
プラス、特別診断ソフトで「バランス」や「ゆがみ傾向」を見ることができるのです。
自分では分かりにくい部分が数字となって表れますので客観的に見ることができて理解も深まります。

興味のある方はPCCS STATION青山またはこちらのリストの店舗で計測いただけます。
(要予約)