脚にベルトを巻いてトレーニング中。右手の人差し指はお休み。
みなさんこんにちは。カーツスタッフのカツコです。
プロ野球・千葉ロッテマリーンズの清田育宏選手が加圧トレーニングを開始しました!!
6月1日に右手人差し指を骨折して手術、リハビリ中なのですが今のうちに肉体改造？するために加圧トレーニングを「笑顔」で頑張っていらっしゃいます。
チームメイトの井口資仁選手に
「加圧いいよ」
とすすめられて、リハビリ開始後すぐにPCCS STATION青山にマイベルトを買いに来られました。そして、今だからこそできる改善部分をじっくりトレーニングしています。
加圧トレーニングには「回復力アップ」という大きな魅力があり、発明者である佐藤義昭先生が「複雑骨折全治6か月を自らの加圧トレーニング法でによるリハビリで1ヶ月半で回復させた」のが加圧トレーニングの誕生秘話でもあります。
とにかく、自宅でもマイベルトでリハビリを継続しながら復帰に向けて前向きに頑張っている清田育宏選手。順調に回復してくれることを祈るばかりです。
みなさんこんにちは。カーツスタッフのカツコです。
加圧トレーニングは日本のみならずスリランカや中国、アメリカでも研究が行われています。
特に、医療分野での研究は注目されています。
病気を治療するための加圧トレーニングも医療現場では使われていますが、何よりも大きいのは「病気を防ぐ、健康寿命を伸ばす」効果だと思います。
加圧トレーニングのポイントは「加圧・除圧のくり返しで血流をコントロール」すること。
血流を適切に制限することでさまざまな効果が期待できるのです。
★血行がよくなり新陳代謝が活発に！
腕や脚のつけ根を加圧すると一時的に血流が滞ります。
すると、心臓の働きが活発になって血流量が増え結構がよくなります。
★成長ホルモンが急上昇
体の成長と新陳代謝を促進する成長ホルモン。
加圧トレーニング後には安静時の290倍分泌されさまざまな効果を発揮します。
★小さい負荷でも楽に筋アップ
加圧トレーニング最大の特徴は小さい負荷でも大幅な筋力アップができること。
長時間大きな負荷がかかったと錯覚することにあります。
第28回日本医学会総会「わかろう医学 つくろう！健康EXPO2011」は6月24日（金）〜6月26日（日）まで東京・科学技術館にて体験博覧会が開催されます。(開催時間は午前10時〜午後5時)
医療について、健康について、加圧トレーニング以外にも知っておいて損はない情報が盛りだくさんのEXPOです。
また、ウェブ博覧会が9月末まで行われますのでぜひチェックしてみてください。
みなさんこんにちは。カーツスタッフのカツコです。
男子ゴルフのメジャー第2戦、全米オープンゴルフがスタートしましたね。
日本人選手の活躍に期待しつつ、「加圧で飛ばせ!!」ゴルフトレーニング制作中情報第2弾です。
ゴルファーであれば誰もが夢見る永遠のテーマ「飛距離アップ」。飛距離が20ヤード伸びたとしたらあなたのゴルフは大きく変わるかもしれません。
ゴルフは、時には500ヤード以上遠く離れたカップの中にボールを少ない打数で入れる競技。
ボールを遠くに飛ばすパワーと狙い通りにコントロールする技術が要求されます。
「歩かされすぎてバテバテで、自分のゴルフができなかった」と石川遼選手は昨年の全米オープンゴルフで大崩れした際に語っていたくらい、思い通りにならなかった場合の体力面の消耗も大きいスポーツですね。今年の初日は3オーバー。勝負は明日ですかね!?
筋力だけでなくバランス力も必要になってくるゴルフではトーナメントプロの多くはコンディショニングトレーナーやスイングトレーナーなどそれぞれの専門分野のプロフェッショナルがついていてパワーとバランスを強化しています。
しかし、アマチュアにはとても無理な話。
そこで加圧トレーニングを活用しようというわけです。
＜カーツ＞で加圧しながらスイングをすることで、スイングに必要な筋肉をバランスよく強化することができ、ラウンドに必要な体力も強化することができます。
1日10分のトレーニングでカラダが変わるのです。トレーニングに必要な器具はゴルフクラブのみ。他の器具を握りしめる必要もないのでクラブとのフィーリングの練習にもなりますね。
※加圧をしてのスイング練習は安全な場所でくれぐれもクラブがすっぽ抜けたりして回りに危険や迷惑のかからないようご注意ください。
「短時間で、軽い負荷で、特別な器具なしで」できる加圧トレ
みなさんこんにちは。カーツスタッフのカツコです。
俳優の美木良介さんが先日、自ら考案した呼吸法の著書とDVDを出版されたと聞き、2年くらい前の記事を思い出しました。
「メタボとは無関係」「加圧トレで体脂肪率11%維持」
こんなワードが踊っていましたが昨年までは「肥満」という結果が出ていたそうです。
美木さんは、どんなに仕事が忙しくても週に2〜3回はジムに通っていたそうで水泳、マシントレーニング、フロと毎回2時間は費やしていたそうです。
加圧トレーニングが注目されブームになった時に「”あんなの効果があるのかな”と、最初はバカにしていたんですが、これがすごくいい。いや〜ハマっちゃいました」とおっしゃっています。
加圧ジムまで自宅から片道1時間もかかる。費用も年間何十万支払わなければならない。。。
そこで出会ったのが「加圧スーツ」だったそうです。加圧トレーニング専用ウェア＜カーツ＞ですね!!
美木さんいわく「これなら３万円台。しかも自宅で手軽にできる」
＜カーツ＞をうまく利用してゴルフの練習、体脂肪率の維持を行っていました。
１日目は
腕に１０分ほど加圧しながらゴルフの練習用アイアンを振る、徐圧した後にはバーベルを使って汗をかく。次に脚に加圧をしながら腹筋運動などを２０分行う。
２日目は
バーベルの替わりにゴムバンドでインナーマッスルを鍛える。
最終日は加圧せずに外にでてランニングに専念する。走るのは２０分、その後４０分は歩けば十分。
これを年中繰り返しているそうです。
セオリー通り プラス 独自のトレーニング方法を取り入れて「ご自分に合った」トレーニングを行っていらっしゃいます。なかなか「３日単位」の同じようなトレーニングが出来ない方が多いと思いますが、とっても参考になるお話だったと思います。
ご自身で編み出した呼吸法「ロングブレス」でインナーマッスルを鍛え肉体改造に成功した美木さん。「人生で初めて腹筋が割れました」とおっしゃていたそうです。
夏に向けて、＜カーツ＞＋呼吸法でお腹まわりを改造したいものですね。
東京タワー
みなさんこんにちは。カーツスタッフのカツコです。
「けんちく体操」って聞いたことありますか？
足を左右に開き、両手は合わせてまっすぐ頭の上へ。
このポーズを見たときに「トレーニングにいいな」と思わず笑ってしまいました。
このポーズは「東京タワー」を表現したものだそうです。
けんちく体操には他にも「東京ビッグサイト」や「東京スカイツリー」、「パルテノン神殿」など国内外の建築物50以上のレパートリーがあるそうですが。。。
この「東京タワー」のポーズを横からみた時に左の写真になっていれば合格。
背中が極端に丸まっていたり・反っていたりしていないか、手が頭の上にまっすぐに伸びているかなどチェックポイントですね。
手と足、おなか・おしり・内ももでカラダをうまくコントロールしてキレイな東京タワーを目指しましょう!!
そして、さらにトレーニングに使える要素として、そのままおしりを下げていきます。
これはかなりキツイので無理のない範囲でやってみてください。
何でもトレーニングにできてしまうのが加圧トレーニングの魅力です。
今日も「準備しながら朝加圧」実践してきました!!
みなさんこんにちは。カーツスタッフのカツコです。
この写真、よく見ると腕に＜カーツ＞ベルトが見えますよね！？ 脚にもベルトがついています。
先日、＜カーツ＞の新プログラム・加圧ゴルフトレーニングの撮影を行ったときのものなんです。
＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞加圧で飛ばせ＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜
ゴルフの楽しみは「飛ばす・止める・カップに入れる」こと。
2010年のゴルファーアンケートの中で悩みのトップ3は
1．飛距離が出ない
2．スライスしてしまう
3．スイングが安定しない
これらの悩みは技術的な問題と体力的な問題の両方にあるのですが短時間の加圧トレーニングで、安定したスイング、そして10kmのラウンドをこなす体力を効率的に身につけることができるのです。
写真をチェック!!
撮影のモデルをしていただいた牛島和則プロも「これはゴルフに効くで〜」（関西の方なんです）と思わず笑みがこぼれるメニューもありました。
プロが認めたトレーニングメニューの数々をぜひ楽しみにお待ちください。
自宅で週2回、1ヶ月以上継続すると徐々に変化があらわれてくる加圧ゴルフ。カラダが変わったと実感するには3ヵ月くらいは必要ですが「こっそり差をつけるには」もってこいのグッズかも知れませんね。
みなさんこんにちは。カーツスタッフのカツコです。
先日、新聞の特集で「体力示す5つの力」という記事を読みました。
「体力とは、腕力や持久力のことではない。体力があるというのは、力持ちや筋肉隆々の肉体を持つことではなく、柔軟性・敏捷（びんしょう）性・筋力・巧緻（こうち）性・平衡性の5つの力の総合力だ。」と書いてありました。（NIKKEI PLUS 1）
とっても重要なお話だなと思いました。健康で楽しい毎日を送るために運動やトレーニングが必要なのですが、この5つを意識している方は少ないのではないでしょうか。
信号待ちをしている時、赤信号から青信号に変わる時にどれだけ早く一歩目を踏み出すことができるかということも日々できる敏捷性チェックの一つ。
今の自分の「体力」を認識すること、これがやみくもに運動しなくてもよい効率的な運動につながります。
細かなコンディショニングガイド付き
興味のある方は「PCCSコーチング体験」を受けてみてはいかがですか？
今のカラダの状態を知っていただく「カラダチェック」や「プリテスト」を通して、加圧トレーニングがより効きやすいカラの状態をつくるコンディショニングを体感することができます。
カラダの不思議を感じる60分ですよ。
加圧スタジオでパーソナルレッスンを体験するのもいいですよ。
みなさんこんにちは。カーツスタッフのカツコです。
先月のお話ですが、「加圧トレーニング」の検索ですごく話題になっていたのが「嵐ちゃん加圧トレーニング体験」です。
テレビ番組「ひみつの嵐ちゃん」の企画でVIPルームゲスト観月ありささんと一緒に桜井くんと大野くんが「加圧ピラティス」に挑戦するという内容でした。
観月ありささんはエクササイズマニアだそうで、スタイル維持のためもありますが、よく食べるので太らないように消費のためにもエクササイズをやっているそうです。
今、興味を持っているのが「加圧ピラティス」。それで今回の体験となったようです。
体験では、初めて加圧トレーニングをすると誰もが思う血管の状態を見て
「これ、本当にいいんですか？？？」と大野くんも質問していましたね。
さらに、脚ベルトを巻いたあとイスから立つのも大変そうで「小鹿だ、小鹿」と突っ込まれ、「笑顔でね」と言われる大野くん。
気持ちは分かりますよね。（脚がプルプルする！）
気になるのは嵐のお二人が加圧トレーニングを続けるのかということ。パーソナルレッスンだし、短時間だし、忙しい彼らにはおすすめのトレーニングなんですが。。。
みなさんこんにちは。カーツスタッフのカツコです。
「加圧で3ヵ月！脂肪消費はじめよう！」キャンペーンのご案内です。
3月15日から募集していた「コンテストへの応募」は5月31日をもって締め切らせていただきましたが、引き続き3ヵ月がんばるみなさんを応援するメールアドバイスやカラダ管理ツールはお使いいただけます。
＜カーツ＞ご購入の際にお渡ししています「KAATS MEMBER’S CARD」のIDナンバーなどを入力してエントリーするとすぐに使用できます。
トレーニングをスタートしてからのカラダの変化は
・1ヶ月後〜 サイズに変化が表れる、筋肉量アップ
・2ヶ月後〜 体脂肪率がダウンし始める
・3ヵ月後〜 体重がダウンし始める
と言われています。
これは「リバウンド」しないカラダづくりを行った場合の理想です。
数値の変化には個人差がありますが、サイズダウンが変わり始めるサインですのでメジャーやひもでウエストを測るとか目印を持っておくと効果を目で確認できるのでとてもよいですね。
3ヵ月集中コースで加圧トレーニングを行った50代の女性ですが、ウエストが7cmダウンしました。2か月目くらいまでは全く変化が表れなかったのですが、3ヶ月目に入ったことからサイズに変化が表れてきたのです。「あきらめないでよかった！！」と笑顔でおっしゃっていました。
★今の自分のカラダをしっかりと見る★
ウエストを測っておくなど「数値」をはっきりと知。
★理想の自分のカラダをイメージする★
モデルさんでも女優さんでも「この人」と思う写真を手帳に入れておく。
梅雨の時期、家の中でもできる加圧トレーニングでじっくりカラダ変えてみませんか？
◆キャンペーンへのエントリーは こちら から!!
みなさんこんにちは。カーツスタッフのカツコです。
＜カーツ＞のモデルとしても活躍いただいているプロ野球・千葉ロッテマリーンズの井口資仁選手。
5/31現在
★打点トップ
★出塁率トップ
★四球トップ
★打率2位
★得点圏打率3位
と絶好調ですね。チームの連敗は気になるところですが・・・。
井口選手は昨年加圧トレーニングについて
「軽い負荷の運動で
無理なく体力維持や
筋力アップが出来ます。
また加圧トレーニングをする事によって
成長ホルモンが分泌されるので
体脂肪が分解されて
ダイエットに最適なので
特に女性にはお勧めです。
道具を使わず、
ベルトを付けるだけでいいので
自宅で気軽にトレーニングが出来ます。
昨年 骨折をした時、
加圧トレーニングをしていたので
筋肉量を落とさずにすみました。
シーズン中も
筋力アップの他に
試合後に加圧ベルトを付けて
クールダウンをすると
次の日の体の張りが全然違います。
是非 機会があれば試してみてください。」
とおっしゃっています。
今シーズンの好調を支えている一因が加圧トレーニングであることは間違いないですね。
また、井口資仁選手は試合中にもうひとつ愛用しているものがあります。
それは「4DMサポートタイツ」です。
サポートタイツと言うと、どこか古傷をかばうためにとか疲労を軽減するためにと使うものと思われるかも知れませんが、実は「パフォーマンスアップ」に欠かせないアイテムなのです。
着用していてもストレスを感じない快適なタイツは何時間でも履いていられるすぐれものです。
ユニフォームの下には秘密があった！ということですね。
